CDプレスって何のこと?

CDプレスとは、スタンパーと呼ばれる金型を利用して原盤を作製して、その原盤でCDを大量に生産する事です。
家庭などでも簡単にできるCD-Rへのコピーとは全く異なります。
CD−RにCDをコピーするのは手軽で誰にでもすぐにできるのでとても便利だしCD-R自体も単価が安いので低価格でできます。
ですが、コピーしたCDはプレーヤーなどによっては対応していなかったり、パソコンなどでも相性が悪いと再生できない場合があります。
さらに太陽光に長時間あててしまったりするとディスクが読めなくなったりすることもあるので、長期の保存には向いていないなどのデメリットが多くあります。
それに比べて、プレスしたCDは原盤を利用してCD自体にコピーするのではなく、データをスタンプの用に刻み込んでいくので長期間保存しても読み込めなくなることは、ディスクを傷つけたりしない限りまずありません。
そしてどんなプレーヤーでも再生することができます。
またレーベル面の印刷もコピーとプレスでは大きく違い、コピーの場合だとインクジェット印刷がほとんどで水に弱いのに対し、プレスCDだとシルク印刷やオフセット印刷といったきれいで高画質で水に強い印刷方法を利用するため高品質なレーベル面になります。

CDプレスで大量生産をする

レコードが一般的に出回っていた昭和30年代から40年代からまだ半世紀しか経過していません。
しかし、この間に進化を遂げたものがあります。
音楽を聴く方法が変わってきました。
今ではほとんど見なくなったレコードからCD、しかも8ミリシングルから今の大きさに進化もしました。
CDプレスをすることで、大量生産をすることができてコスト削減できるうえに、デジタル化されて音の劣化が無くなり、コンパクトにまとめられるようになりました。
レコードは大きなものでも裏表合わせても数曲しか入れられることができず、レコードが大きいので保管も大変でした。
CDプレスが活躍する現代においては、保管場所も困らなくなりバラエティ豊かなデザインのパッケージでインテリアとしても利用することができます。
また大きさが統一されたことにより生産側も楽になりました。
しかし、いいことだけではありません。
音楽を聴く方法がデジタル化に加えて気軽に配信できるようになったことから、CDの売り上げ自体が減ってきているのです。
ミリオンセラーが何枚も出ている時代に比べて、単価が高くなるのも致し方ありません。
薄利多売で商売ができない分一枚当たりのCDに負担がかかるようになってしまったのです。


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最終更新日:2016/11/2

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